防災の大切さを学ぶ*栗山小学校「くりっ子防災教室」

2020年9月14日

栗山小学校(長谷川道彦校長)で土曜授業「くりっ子防災教室」が9月12日に行われました。子どもたちが防災についての理解や災害に備えた知識を学ぶことを目的として実施しています。今年度は、国土交通省北海道開発局札幌開発建設部河川整備保全課の三上達也さんを講師に招き「川を学ぼう!」と題した講演を行いました。講演の中で、川のはじまりなどの歴史に関する話や小さい水路と大きい水路で水位が上昇するとどちらが先に氾濫する?などといった問題をクイズ形式で答える場面があり、子どもたちは熱心に話を聞いていました。また、陸上自衛隊第72戦車連隊の自衛隊車両と南空知消防組合消防署の消防自動車の展示説明のほか、初期消火訓練や煙道体験訓練などの体験型訓練。そして、南空知消防組合栗山消防団と消防署の合同放水訓練では、消防団員と消防職員が連携して放水活動を行い、救助訓練では、消防署の救助隊員が校舎屋上にいるケガ人をロープで救出する訓練を披露し、無事に救出を終えると子どもたちから拍手と歓声が上がる場面もありました。長谷川校長は「火事や地震、洪水などはない方が良い。でも、もし起こった時は今日学んだことを生かしてほしい」と子どもたちに話していました。