災害のない安全で安心なまちへ*栗山消防団出初め式

2020年1月7日

新春恒例の南空知消防組合栗山消防団(鈴木英雄団長)の出初め式が6日に行われました。午前中は、災害のない安全で安心なまちづくりを祈願する「出初めはしごのり」を町内9カ所で開催。同団第1分団(塩見望分団長)の団員が高さ約6メートルのはしごに登り、威勢の良いかけ声とともに最上段で両手足を広げるなどの妙技を披露し、集まった近隣住民などから大きな拍手が送られました。午後からは、駅前通りで第1分団から第3分団の団員110人と、救急車やはしご車などの消防車両が分列行進を実施。管理者である佐々木学町長や関係者などが見守る中、列を組み力強く行進しました。続く式典では、長きにわたり消防団の活動に尽力された団員など延べ34人が表彰されました。鈴木団長は「昨年は本町において火災が5件発生し、うち2件は消防団員が出動して消火活動に従事している。近年は災害が複雑多様化し、予測困難になってきており、火災予防に重点を置きつつ、関係機関との連携強化、防災体制の充実強化を図っていきたい」と話していました。