栗山と由仁がさつまいもを共同開発*第1回さつまいもフェスティバル

2019年11月25日

栗山町と由仁町の若手農業青年たちが合同で組織する、そらち南さつまいもクラブ(川端祐平会長)の活動報告と収穫したさつまいもの食べ比べなどを行う、第1回さつまいもフェスティバルが開催され、本町と由仁町の農業関係者や佐々木学町長、天使大学の学生など約40人がカルチャープラザ「Eki」に集まりました。同クラブは、2年前から北海道でおいしいさつまいもの栽培、生産ができないか、さまざまな研究と勉強を重ねながら活動しています。7品目のさつまいもを焼きと蒸しの2種類で調理し参加者全員に食べ比べてもらい、一番おいしいと思う品種を「由栗(ゆっくり)いも」と名付けて、来年からブランド化し栽培、生産されます。また、天使大学の学生による、栗山産のさつまいもを使ったお菓子の試食と活動報告会では、学生たちが考案したパウンドケーキやクッキーサンドなどの試食と販売が行われました。活動報告会終了後、空知農業改良普及センター空知南東部支所の水間敦文支所長は「北海道で栽培したさつまいもは、本州と比べてホクホク感は少ないが、甘みが強くしっとりとした食感が特徴。比較的手間のかからない作物だが、栽培には奥が深く、ほ場の管理などでも変化していく。栗山、由仁でさつまいものブランド化に向けてがんばってほしい」と講評しました。

 

 

 

 

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