最新技術で認知症を学ぶ*VR認知症体験会

2019年6月27日
 

空間失認、見当識障害などの認知症の中核症状をバーチャルリアリティ(VR)の技術を活用し、体験することで認知症のある方への理解を深めることを目的に、VR認知症体験会が26日、午前と午後の2回、カルチャープラザ「Eki」で行われ、46名が参加しました。参加者はVRについて説明を受けた後に機器を装着し、認知症の方の視点を再現した映像を見ました。ビルの屋上に立っている映像を見た参加者は、認知症により視空間失認の症状が出た認知症の方は車から降りる際にはこのように見えていると説明され、熱心に話を聞いていました。講師の株式会社シルバーウッドの堀江加代子さんは「一口に認知症と言っても様々な症状がある。VRを通して認知症について学んでほしい」と話していました。

 

 

 

 

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