【注意】伝染性紅斑(リンゴ病)の警報が発令されました

2019年3月27日

3月27日(水)、伝染性紅斑(りんご病)の流行について、

警報が発令されました。

 

岩見沢保健所より、次のとおり伝染性紅斑(りんご病)の流行に

ついて、警報が発令されましたので、お知らせします。

 

201903271伝染性紅斑.pdf(41KB)

 

 

≪伝染性紅斑警報とは?≫

 厚生労働省の感染症発生動向調査により把握した、全道の定点医療

機関を受診した伝染性紅斑患者数が、国立感染症研究所において設定

した警報レベルの基準値に達したときに発令し、大きな流行の発生や継

続が疑われることを指します。

<伝染性紅斑の警報レベル>

  開始基準値 終息基準値
定点あたり患者数(人) 2 1

 

≪伝染性紅斑とは?≫

 伝染性紅斑は、頬に出現する蝶翼状の紅斑を特徴とし、小児を中心に

してみられる流行性発疹性疾患です。両頬がリンゴのように赤くなること

から「リンゴ(ほっぺ)病」と呼ばれることもあります。

 10~20日の潜伏期間の後、頬に境界鮮明な紅い発疹(蝶翼状ーリン

ゴの頬)が現れ、続いて、手・足に網目状・レース状・環状などの発疹が

みられます。これらの発疹は1週間前後で消失しますが、なかには長引

いたり、一度消えた発疹が短期間のうちに再び出現することがあります。

頬に発疹が出現する7~10日くらい前に、微熱や感冒様症状が多くみら

れ、発疹が現れたときには感染力はほぼ消失しています。ほとんどの発

病者は、合併症をおこすことなく回復します。

感染経路は、通常は飛沫または接触感染です。

 

 

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