災害のない穏やかな年を願う*栗山消防団出初め式

2019年1月10日

新春恒例の南空知消防組合栗山消防団(鈴木英雄団長)の出初め式が6日に行われました。午前中は、災害のない安全で安心なまちづくりを祈願する「出初はしごのり」を町内9カ所で開催。同団第1分団(塩見望分団長)の団員が高さ約6メートルのはしごに登り、威勢の良いかけ声とともに最上段で両手足を広げるなどの妙技を披露し、集まった近隣住民などから大きな拍手が送られました。午後からは、駅前通りで第1分団から第3分団の団員120人と、救急車やはしご車などの消防車両が分列行進を実施。管理者である佐々木学町長や関係者などが見守る中、列を組み力強く行進しました。続く式典では、永田英隆元団長に消防庁長官表彰が贈られるなど延べ28人が表彰されました。鈴木団長は「近年は災害が複雑多様化し、予測困難になってきている。火災予防に重点を置きつつ、関係機関との連携強化、防災体制の充実強化を図っていきたい」と話していました。