【注意】急性出血性結膜炎の警報が発令されました

2018年8月15日

8月15日(水)、急性出血性結膜炎の流行について、

警報が発令されました。

 

岩見沢保健所より、次のとおり急性出血性結膜炎の流行に

ついて、警報が発令されましたので、お知らせします。

  

≪急性出血性結膜炎警報とは?≫

 厚生労働省の感染症発生動向調査により把握した、全道の定点医療

機関を受診した急性出血性結膜炎患者数が、国立感染症研究所におい

て設定した警報レベルの基準値に達したときに発令し、大きな流行の発

生や継続が疑われることを指します。

<急性出血性結膜炎の警報レベル>

  開始基準値 終息基準値
定点あたり患者数(人) 1 0.1

 

≪急性出血性結膜炎とは?≫

 エンテロウイルスやコクサッキ―ウイルスが眼の結膜に感染して起こる感

染症で、患者が触れたものを介した接触により感染します。

 

急に発症し、眼痛、結膜充血、眼脂(めやに)が主な症状で、片眼発症後に

一方の眼にも発症するのが特徴です。また、耳前リンパ節の腫れや押すと

痛みを感じることがあります。

 

現在、有効な抗ウイルス薬はありませんが、細菌の2次感染防止のために

抗菌剤の点眼薬が処方され、約1週間で治癒します。

 

学校保健安全法施行規則では、医師が感染の恐れがないと認めるまでは

出席は停止となります。

 

≪急性出血性結膜炎を予防するには?≫ 

 感染性が非常に強く、患者の涙や目・顔を触った手で触れたものを介して

感染するので、身近に患者がいる場合は、目や顔を触る前にうよく手を洗う

事やタオルの共有、洗顔時の洗面器の共有をやめ、患者の入浴は最後とす

るようにします。

 

点眼時に使ったティシュペーパーは、ビニール袋に入れて捨てるようにします。

熱や乾燥に弱く、金属などは消毒用エタノールで拭くようにします。

 

 

【(参考)空知総合振興局のHP】

http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/index.htm

 

 

お問い合わせ

健康推進グループ
電話:0123-73-2256