【注意】水痘の警報が発令されました

2018年10月24日

10月24日(水)、水痘の流行について、警報が発令されました。

 

岩見沢保健所より、次のとおり水痘の流行について、警報が発令されましたので

お知らせします。

  

≪水痘警報とは?≫

 厚生労働省の感染症発生動向調査により把握した、全道の定点医療機関を受診

した水痘患者数が、国立感染症研究所において設定した警報レベルの基準値に

したときに発令し、大きな流行の発生や継続が疑われることを指します。

 

<水痘の警報レベル>

  開始基準値 終息基準値
定点あたり患者数(人) 2 1

 

≪水痘とは?≫

 水痘は、水痘-帯状疱疹ウイルスの初回感染によって引き起こされる疾患で、感染

成立後約2週間程度の潜伏期間を経たのちに発疹・発熱などの症状が出現します。

 

 多くは発疹がかさぶたになって治癒しますが、一部は脳炎・肺炎・肝炎などを合併し

重症化することもあります。

 

 治癒した後もウイルスは神経に潜み、のちに帯状疱疹を引き起こす原因となります。

 

 とくに抵抗力の弱い乳幼児や高齢者、薬剤などの影響で免疫力が低下している人が

感染した場合、重症化しやすいので、注意が必要です。

 

≪水痘を予防するには?≫ 

 水痘の原因病原体である水痘ー帯状疱疹ウイルスは空気感染するため、患者との

接触を避ける以外に有効な予防法はありません

 

 平成26年10月より水痘ワクチンが定期接種となっており、1回の接種により重症化を

2回の接種により発症を防げると考えられています。

 

 また、学校保健安全法施行規則により、全ての発疹がかさぶたになるまで出席停止と

定められています。

  

【(参考)空知総合振興局のHP】

http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/index.htm

 

 

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健康推進グループ
電話:0123-73-2256