人の気持ちを忘れずに*介護学校で公開講座

2018年3月9日

 

学生と町民がともに学び考える機会を設けようと、町立北海道介護福祉学校(塩﨑学校長)で8日、学生向けの特別講演を一般公開する「公開講座」が行われました。北海道認知症グループホーム協会の宮崎直人会長を講師に招き、「認知症のケア」~わかりやすい認知症のはなし~をテーマに講演。同校学生や一般参加者など約100人が机を並べました。講演では宮崎さんが昨年8月に山中で一人の高齢者と遭遇し、声かけから保護までの「スクランブル出動」の経過を説明。その後、「ひとりで抱え込まないチームや仲間との関係性を築くこと」、「上手な介護に気を取られて人の気持ちを置き去りにしないこと」、「信頼関係の構築を最優先に行うこと」などを呼びかけ、参加者は熱心に聞き入っていました。

 

 

 

 

 

            ※本ウェブサイトの文書(記事)および画像(写真)の無断使用を禁じます。