災害を想定し命を守る準備を*栗山中土曜授業

2017年11月11日

 

 

今年度最初となる栗山中学校(中島琢磨校長)の土曜授業が11日に行われました。この取り組みは1,2年生183人を対象に土曜日の有意義な過ごし方を推進するもので、今回は災害や防災について学ぶことを目的に実施。1部では北海道南西沖地震を体験した地域防災マスターの三浦浩さん(39歳)を講師に招き、「あの坂へいそげ」と題した防災講演会が行われました。三浦さんは、スライドを使って自らの体験や命を守ることの大切さについて「最後の最後は自分で命を守ること。災害が起きたとき何をすれば良いかを家庭内で相談しておいてほしい」と呼びかけ、先生や生徒は熱心に耳を傾けていました。2部では、栗山町直下地震により栗山中学校体育館が避難所に指定されたことを想定した避難所設営シミュレーションゲーム(Doはぐ)を実施。生徒は班ごとに分かれ、避難者、イベント、情報提供カードの扱い方や配置などを議論し、生徒目線での避難所を作成しました。最後に生徒代表の大場康平さん(14歳)から「日ごろの災害を想定した準備が大切であることや、自分の命を大切にすることなど、防災対策がいかに重要であるかを教えていただき、ありがとうございました。今日の勉強を活かして、学校生活を送っていこうと思います」と感想を述べました。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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