栗山の水環境を学ぶ*東京学芸大学

2017年10月5日

国立大学法人東京学芸大学の学生16人が3日と4日の2日間、雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウスで宿泊形式の取り組み「水辺の学びデザインプロジェクトWaSIT」を行いました。このプロジェクトは水辺をテーマにしたツアーを大学生が企画するもので、水辺の魅力を体験しながら学びの場として可能性を探り、アクティブ・ラーニングを通じてツアー・パッケージやショートムービーなどの教材をデザインすることを目標にしています。今回は、そのスタートとして北海道のさまざまな水辺を巡る「フィールド・スタディ」を実施。3日は、栗山町における水環境復元の取り組みが紹介されました。講師に高橋慎さん(NPO雨煙別学校理事)を招き「夕張川再生及びハサンベツ里山の取り組み」をテーマに講演。講演で高橋さんは「いきもの豊かな川や里山づくりを目指して多くの人の協力をいただいています。都市化することも必要ですが将来的に何を豊かにすれば良いのかを考えてみてほしいです」と呼びかけました。その後の質疑応答では、学生から「取り組みの周知は必要ないのか」や「他の河川管理団体と連携しているのか」などの質問が飛び交うなど、約2時間にわたり水環境の取り組みを学習しました。

 

 

 

 

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