国民健康保険税の軽減判定誤りについて

2017年6月21日

概要

 厚生労働省は、平成28年12月、後期高齢者医療保険制度の保険料軽減判定において、後期高齢者医療広域連合電算処理システムの設定に誤りがあることを公表しました。

 このため、同様な基準で軽減判定を行っている本町の国民健康保険税の軽減判定所得の算定方法を確認したところ、同様の誤りがあることが判明いたしました。

 

誤りの内容

 国民健康保険税の軽減判定所得の計算にあたり、青色申告の純損失の繰越控除を行う場合、軽減判定用に計算した繰越損失額を用いるべきところ、確定申告上の繰越損失額を用いて計算されていたため、課税誤りが発生いたしました。

 

件数及び更正額

 (1)還  付  15件(11世帯) 855,900円

 (2)追加徴収   5件( 5世帯) 152,300円

 

今後の対応について

 国民健康保険税の更正処理を速やかに行い、還付または追加徴収の対象となる方へ、文書及び訪問によりお詫びと更正内容の説明を行ってまいります。

 

再発防止について

 被保険者皆様の信頼を回復するため、今後このような事例が発生しないよう法令等の確認および理解の徹底を図りチェック体制を強化することで、適切な業務の遂行に努めてまいります。

 

お問い合わせ

課税グループ(住民税)
電話:0123-73-7505