美しい演奏に聞き入る*ひなまつりコンサート

2017年3月6日
札幌交響楽団の栗山町定期演奏会「札響ひなまつりコンサート」(同実行委員会主催)が4日夜、町スポーツセンターで開催されました。29回目となる今年は、将来が最も嘱望される指揮者の一人である垣内悠希氏がタクトを振り、1部ではモーツァルト晩年の最高傑作ともいわれる「交響曲第41番『ジュピター』」、2部ではひと足早い春を感じてもらおうとワルツ「春の声」やピツィカート・ポルカなどを演奏。透明感のある美しい音と指揮者、演奏者の一体となった動きに、町内外から訪れた約700人の観客は聞き入っていました。演奏を聞きに来た井上大輔さん(18歳)は「聞いたことのある曲もあり楽しかったです。ワルツ『美しく青きドナウ』が良かった」と話していました。